タイムマシン作る仕事を始めたよ。
こんな世界ができたらどう思いますか?
あと10年、いやもしかすると5年後ぐらいにはタイムマシンに乗れる。自分の過去のとある瞬間に戻れる世界が実現すると思ってる。
例えばこの前撮影したこの写真。
Commune 2ndで開催したKIN君の誕生日、その時の風景を360度ぐるっと見渡せる形で残しました。
Post from RICOH THETA. #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA
この写真、今はこうしてぐるっと見るだけだけど、将来これが立体の3D画像や映像として復元できる様になる。空っぽの部屋を用意すれば、そこに映像(かレーザーみたいなわかんないけど)を投影してこの時と全く同じ状況を立ち上げる事が可能になるはずなんです。
音と一緒に。
もしかすると匂いも合わせて。
ざっくり言うとこれが「VR」という技術が可能にする世界です。
VRとは360度の仮想現実の世界に入り込むことができる技術です。
タイムマシンに一歩近づくためのテクノロジーです。
滅多に行けない場所に行く事ができ、普段会えない人と会う事ができ、地球の反対側で起こっているコトを体験できるようになる。
実際VRが人にどの様な体験を与えるかがわかる5分ほどの動画を字幕付きでどうぞ。 #prideforeveryone
そんな世界を作れそうなチームと出会いました。
- まず自分が考えて行動しないと何も前に進まないと考える人がたくさんいる
- VRで作る世界が本当に面白くてそのワクワクが社外にしっかり伝染している
- 日々の企画案件を事実ベースで建設的に組み立てるチーム
- 他社と共催で実施決定から二週間で50名のセミナーを、自社主催ワークショップは1週間で開催できるチーム
彼らといるとこんな意識が芽生えてきます。
- 敵は社外、もっと言うと違う業界にいる
- 長所短所は人それぞれなので、チームとしてそれをどう最大化できるか考えるのがベスト
- 新しい情報のinput / output が多すぎて頭を使うのを極限にまで減らさないと無理だから、今だけは目的のない適当な飲みもパーティも行かない
そんな彼らと今こんな仕事をしています。
- VRクリエイターを増やす場作り
今の世の中にはまだVRコンテンツを作れる人が少ない課題を解決 - VRコンテンツを増やす場作り
作れる人が少ないのでコンテンツ自体も少ないという課題を解決 - VR導入の実現を増やす場作り
どこで誰に頼めばVRコンテンツが作れるのかがわからないという課題を解決
LIFE STYLE株式会社に転職しました。
2016年12月31日付で株式会社博展というイベントプロモーションの会社を退職しました。そして「無職になって30日間で行動に起こした7つのコト」(こんな記事で2017/5/3時点で183シェアとか本当なのかなこれ)で書いた通りNEET生活を終え、
2017年3月1日からVRを扱うLIFE STYLE 株式会社に入社しました。
30歳も引き続き、今までの知識と経験を活かして、
「日本の魅力を世界に発信していく」
という自分のLIFE MISSIONを実現していこうと思います。
そしてVRという手法で人々の体験の幅を広げながら、たくさんの「すげーやべー!」と感動を起こす世界一の企画人材チームになろうと思っています。
I’ll think outside the box all time to create new ideas.
Contact me whoever wants to be in this movement!!
だから今こんな人に会いたい!
- VRという新しい技術に触れてみたい、活用してみたい人。
- まだ「存在しない世界」を作ってみたい人。