Rhythm side Marinaが向かう先

10月7日にCruisngパーティをJICOOでやる事になっている。
オレの中でこのパーティをやる事の意味は凄く大きい。もちろん「上質で最高に楽しい盛り上がるパーティを創る」みたいなありきたりな目標をゴールに設定していない。そもそもパーティをやるなら盛り上がらせるのが当たり前だし。そうではなくて、10年後ぐらいまでの長期的な視点で、日本に貢献するための時空間創りの序章としてこのパーティを捉えている。

このブログポストはパーティ企画運営Crew、遊びに来てくれる125名のGuest(2012.9.29時点)、そしてオレの周りの全ての日本の友人に対するメッセージです。

2012年10月7日夕方、Cruisingパーティ”Rhythm side Marina”は日の出桟橋出航、ライトアップされたレインボーブリッジをくぐり抜け、上空を彩るTokyo Music Hanabiを見ながら、海外の国ごとの音楽にフォーカスした世界観を演出する。このパーティの企画運営Crewはオレが信頼する20人のメンバーで構成。あえて六割方お互いこのパーティ企画で始めて知り合ったようなメンバーで構成している。理由は簡単。オレのただの思いつきでFacebookに投稿した内容に興味をもって向こうから来てくれたから。

この人達が直感的に表現してくれた「良さそう!おもしろそう!」には是非とも答えたいなーと思っている。ただ直感とはいえ、そもそも皆が何に対して「良さそう!おもしろそう!」と思ったかしっかりと考える必要がある。さらに言うと、それを「やばい!間違いない!」に格上げする仕組みも考える必要がある。

そしてその格上げする価値を考える中で、「日本人に対して貢献するための時空間」を思いついた。運営Crewはこれを意識する事で、Guestに対して無意識にこの価値を提供する事ができると思っている。それは今夜恵比寿のレストランでやるミーティングで話そうかなと思っている。

その具体的な内容はもう少し考えてからブログに書こうかな。

2 thoughts on “Rhythm side Marinaが向かう先

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です