ここ半年で見えて来た、日々使える時間のうちクリエイティブに費やせる比率を増やす方法
今年は自分の軸がかなり明確になってきたから、いろんな活動にガシガシ携わって、自分のキャパを今までの2倍にする。
その為にソーシャルメディアに触れる時間を自分で制限して効率性を高めようと思う。
自分のキャパを広げる = コミットするプロジェクト数を増やす = 受持つタスクを極力ウェブサービス(機械・ロボット)に代行させる
そうする事によってオレ自身が日々使える時間のうち、クリエイティブに費やせる比率を増やす。機械的な作業は自らの手を動かさない。
FacebookでFriendじゃない女の子の写真をみて可愛いかどうかチェックしてた時間を、新しい概念や構造や文化の勉強に充てる。
そこでその情報を収集するプロセス、自分の思いを多くの人に伝える手段等をソーシャルメディア上に存在する中村友哉にやってもらう。
情報の処理やオレ自身の思いをまとめあげる作業は今このブログ記事を打ち込んでいる中村友哉の作業になる。
二人のオレがいる。
だからキャパを2倍にできる。
卒業論文のテーマに挙げたSocial Graphの本当の価値がやっと今になってわかってきたかもしれない。
I wish I could meet Brad Fitzpatrick and tell him how my life is going to change this year.